6667シコー
スマートフォン関連主役。

2317シスプロカテナ
上方修正好感。来月アナリスト向け会社説明会

3625テックファーム
Experia関連として堅調。

3788GMOHS
さくらを中心にクラウド関連、データセンター関連物色。

3749SBIベリトラ
電子/ネットマネー関連物色。

4751サイバーA
2009年10月~2010年3月期は営業益2.4倍と発表されるも小反発に留まる。
通期業績への上振れ期待、増配のウワサもあるが、年初来高値¥188700には届かず。
ここもと新興市場は、テーマ株が人気の中心で、時価総額上位銘柄は不人気。
とはいえ、本日4755楽天に動意が出ている。
マスコミ、ネットと媒体を問わず、広告回復の流れもある。

2370MDNT(メディネット)
今期純利益の上方修正を好感しS高。3日続伸。年初来高値更新。年初からほぼ3倍。
癌の免疫細胞治療が広がり主力の細胞加工の受注が増えた事や、
臨床開発が遅れ、研究開発費減少で採算改善などが原因。
ここもと臨床関連銘柄は国策絡みという事もあり、再評価の動きもある。

3356テリロジー
数千円~¥1万の新興市場銘柄物色の流れ。
クラウド関連。

4755楽天
久々に重い腰を上げている。

7873アーク
あまりマナーの良くない短期筋の介入とか。

6791コロンビア
石川 OKK 豊和などを手掛けた、安物銘柄が好きな筋の関与?とか。

7961兼松日産
K氏を語るセミプロの執拗な関与とか?
尤もツガミ 鬼ゴムの本尊がヘッジファンドだった事が物語るが、
K氏が関与している事実はほとんどない。
サノヤスヒシノには関与している模様だが、その影響度は低い。 

1976明星工
反発、後場一段高。2010年3月期 連結営業利益を上方修正を好感。
手持ち工事の引き渡しが予想を上回ったそうだ。
PBR1倍割れ銘柄再評価の動きも。

6814古野電
3日続伸、年初来高値。PBR0.5倍割れという事からの個人のカイ。
ここもとのバルチック指数上昇も材料とか。舶用電子機器大手。

7267ホンダ
2010年3月期(連)売上は、¥8兆6000億、営業利益¥3600億と僅かだが増額修正。
国内のミニバン、インド・中国の販売好調、円安が奏効。
5970菊池プレス 5989エイチワン 7212エフテック 7218田中精密 7220武蔵精密
7229ユタカ技 7230日信工 7251ケーヒン 7274ショーワ 7296FCC 7298八千代工などが、
連想カイで堅調。

4901富士フイルム
薄型TV販売活況で液晶フィルム関連、医療、事務機器が好調と。株価は軟調。
液晶基板関連銘柄は5201旭硝子 5214電硝子 カラーフィルターでは7911凸版、7912大日印、
偏光フィルムは4005住友化、6988日東電、偏光板保護フィルム 4902コニカミノ
偏光膜3405クラレ 4201日合成 着色レジスト 4185JSRなど

5741古河スカイ
2010年3月期 業績予想を増額修正。内需回復と、輸出好調が原因。

3796いい生活
2010年3月期 売上と、営業利益の上方修正を好感。

7836アビックス
SEH&I パイオン辺りから、安ければ何でもいいといった感じの物色がある。
このアビックスの他、3237イントランス 4357ラパルレなど
安い事以外に手掛かりのない銘柄が買われている。 

1379ホクト
マイタケに比べ高値割安感からの年初来高値。
一時期、ホクトがマイタケを買収する?というウワサや、
キノコ戦争と言われるバトルをマイタケと繰り広げた企業。
尚、そのバトルの当事者・創業オーナーは他界されており、現在は2代目。

1378マイタケ
カンブリア相場一巡ながらも底堅い。
尚、来週のカンブリア宮殿は、エフピコの社長が出演する予定。



2148ITメディア
前期最終赤字が拡大の下方修正を嫌気して急落。
IT企業の広告宣伝費抑制で、売上減だった。
ここもとTV,ネット広告大手は広告回復の兆しがあっただけに、
この局面での下方修正は失望が強い。
尤も、もとより赤字で、さほど期待が強かった訳でもなく、日足陽線での推移。

4287ジャストP
自社株取得終了を嫌気し小幅安。