国税庁は2010年分の路線価を発表した。
全国約38万地点の標準宅地1平方メートルあたりの平均路線価は、
前年を8.0%下回る12万6000円となり、2年連続の下落。

圏域別の平均路線価は東京圏が9.7%減、大阪圏が8.3%減、名古屋圏は7.6%減。
特に都市部の落ち込みが顕著で、東京では全国最大の11.3%の下落率を記録。
路線価日本一は、25年連続で東京都中央区銀座5丁目の銀座中央通りで、
1平方メートルあたり2320万円となった。


たら、れば、もしも、でなく、
NJIはいつも、時価で勝負。

きっと来る。
新興市場相場復活の時。

その時に備えるならばNJI
http://www.nji.jp/members.htm
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