マザーズcore指数採用銘柄
NJIブルーは、勝利のカラー
http://www.nji.jp/members.htm
2014
12/18
子供向け格安スマホ
格安スマホ黒字化めど
9/12
格安スマホにライフログ機能
8/21
エイブルの店舗で格安スマホを販売
7/2
通信速度を最適化、ビッグデータで利用分析
6/16
「freebit mobile」でスマホでの見守りオプションサービスを提供
4/15 S高
1/22
高齢者の見守りシステム、実証実験
2013
12/12
5~10月期、経常益2.2倍
2013
10/25
S高
http://www.nji.jp/members.htm
2/05
¥19万割れ、否定。
12/12
12/04期 中間連結最終益 100→51 ○経常利益220→384(単位:百万)
10/06
5日ぶり反発
☆3843 フリービット ¥260000 +21900
本日は買い気配からのスタートとなり、
一時¥264500まで値を伸ばしての続伸。
特に目新しい材料はなかったが、
2011/04期業績予想の達成についてはやや不透明感があるが、
なお、一時期話題となった、
再度話題となれば、IPv6関連として浮上の可能性もありそうだ。
買い目標:~¥25万 売り目標:¥30万以上 ロスカット:買値-5%
※新興市場のIPv6関連
3843フリービット、4770図研エルミック、
ほか、3778さくらインターネット などデータセンター運営の銘柄
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独自仮想化サーバーシステム「SiLK VM」を開発
6/07
「フリービットクラウド VDC China Package」発売
6/02
子会社DTI IPv6トンネリングサービス
「フレッツ 光ネクスト IPv6 オプション」の受付開始
5/30
10:08¥314000高値
「戦略的協力フレーム」構築の覚書を締結
5/24
四日続落ながらも下げ渋り。
5/17
反落ながらも下げ渋り。
5/16
9:08¥259000安値
下方修正嫌気のスタートだったが、切り返している。
4/21
9:05¥352500高値
中国「aigo」の日本総代理権を取得
http://www.nji.jp/members.htm
3/01
フルスピードと共同で「ディレクトリーサービス事業」に参入
みずほ証券関係のクオンツアナリストが、
東証1部指定候補銘柄として、
中国で代表的仮想ネットワーク構築技術に関して特許取得
http://www.freebit.com/press/pr2010/20101117.html
ネット上でパソコン識別するIPアドレスが、
4ケタ管理のIPv4ではいずれ枯渇するため
6ケタ管理のIPv6移行が必要。
フリービットはIPv6移行での各種電子機器の
問題ない稼働技術を手掛けている。
2010/10月 ¥157500安値は、
上場来安値¥138667(分割考慮) 接近の大底で、
底値圏からの材料に好反応となった。
11/17 ¥225000 S高の高値。
11/18 9:35¥250800の高値、
週足の戻り抵抗は、¥25万~302000
2159フルスピードを、今年TOBで傘下に収めている。 http://www.nji.jp/members.htm
フリービット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:石田宏樹、以下「フリービット」) は、あらゆるモノをインターネットから直接アクセス可能な"True" Cloud Storageとして利用可能にするServersManをはじめとした、フリービットの代表的なプロダクトの基礎技術である仮想ネットワーク構築・運用 技術「Emotion Link Bridge BOX」の特許を、中国本土において取得いたしました。
同特許は2005年12月に世界各国で申請しており、日本では2007年11月に、韓国では2010年8月に特許化されております。
当技術は、既存のネットワークや機器に一切手を加えずに、シンプルな中継機器(CPE:Customer Premises Equipment:加入者宅通信機器)だけで、PCから家電、センサーに至るまであらゆる機器を仮想ネットワーク(IPv4/IPv6)に対応させるこ とが出来ます。
当技術の主な用途は、以下の通りです。
http://www.nji.jp/members.htm
- インターネットのIPv6への移行に関して、当技術を搭載したルータ(CPE)を「置くだけ」でIPv4のネットワークをIPv6化することができる。
- IPv6が実現されたインターネットの世界において、当技術を搭載したルータ(CPE)を「置くだけ」でIPv4の世界にアクセスすることができる。
- ネットワーク環境に関係なく、当技術を搭載したルータ(CPE)を「置くだけ」で高いセキュリティのVPN(Virtual Private Network)を構築することができる。
- 機器同士のM2M(Internet of Things:モノのインターネット)通信を可能にする。
フリービットは現在、主に中国においてのパートナー企業である北京天地互連信息技術有限公司(BII Group Holdings Ltd. 本社:北京市、法定代表者:劉東、「BII」)とともに、中国の大手キャリア向けにIPv4枯渇対策/IPv6移行支援のプロジェクトを手がけており、中 国電信(チャイナテレコム)の北京研究所における技術試験や、湖南省における実証実験においても、当技術を採用した「六飛BOX」を提供しております。 そして、当特許は仮想化/トンネル技術を採用している競合に対しての大きなアドバンスとなることが想定されます。
さらには、中国での家電事業領域のパートナーである?国者数?科技有限公司(Aigo Information Digital Technology Co., Ltd、本社:北京市、代表 馮軍、「愛国者/aigo」)ともIPv6に対応した「ユビキタス家電」の開発を行っており、こちらにおいても大きなアドバンスとなることが想定されま す。
フリービットでは、今後も先進的な技術分野に集中投資を行ない、特許技術をベースとした独自性の高い製品開発を行って参ります。
■ご参考)特許取得に関する当社石田のブログ「A's BITWORKS」
「Emotion Link Bridge BOX」に特許を取得!
http://atsuki.net/archives/2007/11010522.html
以上
フリービット株式会社について
http://www.nji.jp/members.htm
フリービットは、独創的なインターネット技術と事業企画力によって、クラウド化する社会に対応する「Smart Infra提供事業」を行っています。特許取得技術を含む最先端のテクノロジーと市場のニーズを先取りするマーケティングを組み合わせることで、他の追随 を許さない独自のネットワークサービスを展開し、「IT時代のものづくり」をキーワードに新たな価値の創造に努めております。
【報道関係者からのお問い合わせ】
フリービット株式会社 CEO室 広報グループ/中村 みく
Mail: Press@FreeBit.Net 電話番号:03-5459-0522
http://www.freebit.com/press/pr2010/20101117.html
http://www.nji.jp/members.htm
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