マザーズ指数が昨年来安値を付けた
2010年10月18日から、
2011年2月21日 終値を比較。
継続疑義銘柄などは除く。
20銘柄中、8銘柄が、NJI銘柄 (リンク銘柄がNJI銘柄)
(1) 2158 UBIC 1382.2% 民事裁判での証拠開示支援
(2) 2353 エイジア 713.4% ソフト開発
(3) 3756 豆蔵 505.3% 情報化コンサルティング
(4) 4571 ナノキャリア 277.0% 創薬ベンチャー
(5) 2159 フルスピード 225.3% 検索エンジンコンサル
(6) 2133 GABA 221.4% 個人指導英会話
(7) 6670 MCJ 217.7% パソコン受注生産
(8) 3629 クロスマ 202.5% インターネット調査
(9) 2174 GCA 152.6% M&A助言
(10) 3639 ボルテージ 139.5% 携帯コンテンツ
(11) 7717 Vテク 131.8% 液晶などの検査装置
(12) 3627 Pワークス 120.1% 携帯コンテンツ
(13) 2150 ケアネット 106.9% 製薬会社の営業支援
(14) 8998 SBIライフ 105.2% 投資用マンション開発
(15) 2355 SBINS 105.1% 金融機関向けシステム
(16) 4751 サイバーA 104.9% ネット広告代理店
(17) 3853 インフォテリア 101.8% システム開発
(18) 6668 ADプラズマ 99.4% 高周波プラズマ電源装置
(19) 3393 スターティア 93.1% 情報通信機器の販売
(20) 3622 ネットイヤー 89.6% ウェブマーケティング
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