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2016
11/22
社長、自動運転車の開発で他社連携に前向き

11/15
専売店を倍増し中大型二輪強化へ

11/14
ジェット増産年80機

11/11
「シビック」北米に輸出

11/10
理研の人工知能(AI)研究参加

10/26
インドでHV再投入

10/20
ジェット増産、18年にも3倍

10/18
中国に新工場建設へ

10/11
リチウム電池の代替、マグネシウムで実用化

10/5
ヤマハ発と二輪車の生産・開発で提携

10/3
「シビック」の国内販売を17年度中に復活

9/26
新施設、シミュレーションで効率設計

9/14

熊本の二輪工場が完全復旧


8/26
「NSX」10年ぶり国内投入

8/24
中大型車向け、HVモーター生産3倍

8/22
ディーゼルエンジンの開発を縮小

8/3
4~6月期の営業益12%増

7/15
ソフトバンクとAIで運転支援、共同開発

6/27
電池の再利用網、リチウムイオン、HV普及に対応

6/22
残価設定型クレジット利用率2倍に
大都市でカーシェア事業

6/15
熊本製作所で二輪車の一部生産を再開

5/31
都内にAI研究拠点

5/30
北米でSUV増産、生産能力6割増

5/25
熊本地震、復旧までの2~3カ月

5/16
16年3月期、純利益32%減

5/9
タカタ製エアバッグで2000万個超の追加リコール

5/2
熊本地震、通常稼働に4カ月

4/22
タイ工場に新ライン、車組み立て効率、1割向上
熊本の二輪工場、生産休止6日間延長

4/15
熊本地震 工場稼働停止

3/18
復活NSX、量産発表

3/16
ベア1100円

3/14
タイ新工場稼働

2/25
日本から輸出拡大

2/12
ハイブリッド車、中国生産

2/8
タカタ問題追加リコール、13車種44万台

2/2
16年度16万台、輸出倍増へ

2/1
4~12月期、純利益2%増

1/26
タカタと原因協議へ

1/25
米で18年にPHV投入

1/20
子会社、航空機事業でアジア市場の参入に意欲

1/18
米GMと車の燃料電池、量産向け新工場検討

1/12
16年度世界販売8%増、四輪520万台目標

1/5
15年の中国新車販売100万台超え
変速機生産能力、インドネシアで倍増

1/4
GM提携拡大、エコカー、PHV共同開発で最終調整





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2015
12/29
来年度の四輪国内販売、ミニバン強化、今年度以上に

12/16
インドで車載通信提供、ネットに常時接続

12/9
リコールなど関連費用が過去最高2800億円に

12/3
11月の中国の自動車販売、33%増

12/1
65歳定年に、国内全社員4万人を延長

11/18
17年にも電動スーパーカブ発売、1回充電で距離2倍

11/5
15年4~9月期、純利益14%増

10/28
渋滞時の安全運転支援、20年までに実用化

10/22
中国新工場見送り

10/21
20年に自動運転

10/16
GMと自動運転、共同開発の拡大検討

10/2
GMと新たな提携検討

10/1
量産型の燃料電池車を3月発売

9/30
米工場で塗装ライン刷新、250億円投じCO2削減

9/17
販売目標を引き下げへ

9/16
四輪販売計画下げ、国内今年度を当初計画比6%下方修正

9/3
8月の中国新車販売50%増

8/13
「歩行アシスト」リース販売へ

8/5
中国販売7月は50.4%増

8/3
ブラジル工場の稼働延期
15年4~6月期、純利益20%増

7/10
社長、リコール費用、原因わかり次第タカタに請求

7/7
600万台計画白紙

6/30
20年目標、英語を公用語に

6/29
15年3月期純利益14%減、減益幅が拡大

6/24
4輪の新塗装技術をブラジル新工場に導入
燃料電池車、「ミライ」よりも100キロ長い750キロに

6/23
燃料電池車、最長750キロ走行

6/15
移転価格税制勝訴確定、国側、上告せず
15年3月期リコール費用に448億円追加

6/12
過去最高額2190万円バイク、レース用再現

6/3
5月中国新車販売 前年同月比32%増

6/1
2015年度国内生産83万台

5/15
タカタ製エアバッグのリコール対象拡大

4/30
16年3月期純利益実質横ばいの見通し

4/10
アコードHVの生産を日本に集約

4/9
ホンダジェット、23日に日本に飛来

4/1
英工場に350億円投資

3/30
インドで生産増強、二輪・四輪180億円投資

3/16
16年3月期見通しから国際会計基準に

2/24
伊東社長退任、社長に八郷氏

2/18
米で減産、西海岸港湾の労使対立で部品供給滞る

2/16
タカタ依存見直し、他社製採用増へ
軽スポーツカー「S660」 4月発売

1/29
欧州での「アコード」販売を年内に終了

1/26
新型車に豊田合のエアバッグ採用

1/15
米工場に400億円投資、新低燃費エンジン生産

1/7
小型二輪生産を一部国内へ

1/5
インドで二輪車開発

12/30
今年度販売93万台割れへ

12/26
「レジェンド」、発売1カ月延期

12/24
国内生産、計画比15%減、販売不振響き90万台

12/18
タカタ製エアバッグ問題で中国で50万台超調査リコール

12/17
部品不足でエアバッグ交換に時間必要、国内30万個超
15年3月期に200億円超のリコール費用計上のもよう

12/10
タカタ製エアバッグ問題で国内調査リコール13万台

12/9
社長、エアバッグ問題「全世界で調査リコール」

12/4
タカタ製エアバッグ問題で全米リコール、米下院公聴会

12/3
中国新車販売、11月減少

11/26
米で事故報告怠る

11/18
燃料電池を3割小型化

11/17
ジェット機、日本にも投入検討

11/13
次期アジア専用車、現地技術者と開発

11/11
「レジェンド」復活

11/10
カナダ工場に860億円 

10/29
リコール響き最終益予想から修正、今期2%減益

10/27
歩行者との衝突回避するシステム開発

10/17
小型航空機エンジンのシェア3割目標へ 初の外販、米社と合意

10/3
バングラデシュで簡易型の二輪車工場開発・運営

10/2
国内減産、一部工場で2割程度

10/1
上海の2輪工場移転、製造ライン集約

9/19
燃料電池車700万~800万円

9/17
バングラデシュに新工場検討

9/3
8月の中国新車販売は2カ月連続減

8/29
タカタ製エアバッグで世界でリコール6万台

8/5
7月の中国販売22%減

7/30
今期は7期ぶり最高益へ、6000億円

7/28
米で来年から全新車に後方カメラ

7/15
中国で小型船外機生産

7/11
「フィット」などHV2車種17万台リコール

7/10
台風で九州の一部工場の稼働中止

7/2
タイで「アコード」HV

6/30
日本からの輸出、今年度はピークの6%に
量産小型機を米で初飛行

6/24
7312タカタ製エアバッグが原因で、ホンダなど車4社リコール892万台

6/9
セダン重点販売、強化店1.5倍に

6/5
5月の中国新車販売10%増


5/27
スーパーカブ立体商標に

5/12
部品の内製拡大、子会社の八千代から移管

5/9
4月の中国販売は3%減、2カ月連続前年割れ

5/7
中国で車種倍増、2年後20モデル

4/25
今年度国内販売100万台目標、新型含む6車種投入
「フィット」6月から2割増産

4/16
「S660」生産を八千代工業に委託 

4/15
中国現地化を加速、現法主導でデザイン

4/3
3月中国販売2%減 

4/1
ハイブリッド車「CR-Z」欧州販売終了

3/26
英工場一部休止、従業員340人削減へ

3/24
大型バイク新製品発表

3/17
米法人が88万台リコールを当局に届け出

3/12
ベア2200円、賃金交渉、きょう一斉回答

3/10
二輪車製作所に営業担当者配置

3/6
リコールで納車遅れ、金銭補償

3/5
2月中国販売27%増

2/26
HV「インサイト」年度内に生産終了

2/25
インド第2工場が稼働

2/24
国内業務集約、購買や営業「日本本部」が統括

2/19
大雪で生産停止の工場、正常化へ

2/12
「フィット」またリコール、出荷を一時停止

2/10
アジアで専用車、タイ・インドネシア・インドで開発

2/3
4~12月期純利益39%増

1/21
高速走行でも衝突回避、対人自動ブレーキで初の60キロ

1/20
二輪車、国内で20車種 今年前半投入

1/6
14年度国内販売、新型6車種投入、初の100万台超へ

12/24
米で小型ジェット飛行試験

12/20
SUV200万円、HVは燃費27キロ、若者ら「軽」顧客にも照準 

12/18
マレーシア・プロトン向けにアコード供給

12/12
中国で低価格ハイブリッド 合弁先と開発、

12/9
アコードPHV個人にもリース

2014
11/6
研究開発で中国に現法

10/31
13年4~9月期純利益14%増

10/22
ハイトワゴン型の軽投入
広州に二輪車新工場、中国で25%能力増強 

10/16
スマホ通信を活用、自動運転新技術、死角の歩行者を車が察知

10/8
新「フィット」 発売1カ月、受注6万台超

10/1
自動運転車を開発

9/24
アキュラなど40万台リコール

9/17
欧州支店を統廃合、管理部門を効率化

9/12
インドネシアで小型車

9/9
インド向け小型セダンを7割増産

9/5
新型「フィット」の生産コストを前モデル比2割削減

9/4
インドに二輪新工場
2014年3月期の配当10円超積み増し90円超に、総配分性向30%の方針

8/28
SUV、中国でリコール40万台

8/26
新型「フィット」の海外部品を倍増

8/8
米オハイオ州の製造拠点に2.2億ドル投資へ
ブラジル新工場に430億円投資し生産能力倍増へ

8/1
4~6月期連結純利益は7%減

7/31
インドで二輪販売倍増、16年度メドに店舗を7割増の2500店に

7/26
アジア戦略車開発をタイに移管

7/22
フィットHVを9月に発売

7/19
アキュラを16年から中国で生産

7/17
中国の合弁会社・東風ホンダの新車販売を10年で3倍の100万台へ

7/11
タイの新工場着工、15年稼働予定

7/4
HV車の燃費4割改善

7/3
米GMと提携

6/27
初の中国専用車「クライダー」発売
小型ジェットを2017年度フル生産

6/19
ハイブリッド車モーターにもレアアース再利用

6/17
中国で16年めどにHV生産

6/12
タイで渋滞情報を配信

5/22
小型ジェット機最終試験成功

5/17
F1復帰を正式表明

5/7
北米の変速機生産能力5割増、メキシコに460億円投資し新工場

4/30
2014年3月期連結純利益は58%増の見通し

4/17
寄居工場を年内にフル稼働

4/5
次世代HVシステムのコストを半減へ

11/27
新興国へ軽をベースに小型車投入

11/26
タイ工場増強、四輪車向け既存設備を拡充

11/19
来年度の販売台数 「軽」の比率5割に

11/9
インド全小型車にディーゼルエンジン車を投入

4/3
3月中国販売6%減
インド生産倍増、来年第2工場稼働

4/1
新型「アコード」に新システム搭載、事故車両を自動通報

3/27
ケニアに投資額抑えた二輪新工場建設へ

3/21
中国部品工場で一部が職務放棄

3/18
15年にもF1復帰へ、エンジン開発着手

3/5
中国販売1~2月4.1%減まで戻す

2/28
14年にも、ロシア・中東で高級車

2/22
インドで二輪販売店4割増

2/7
タイの生産能力5割増、新工場、輸出拠点にも

2/1
13年3月期の純利益予想を75%増の3700億円に下方修正

1/29
国内向け二輪新型エンジンで海外部品を5割超採用

1/15
南欧向け不振で、英工場800人削減

1/7
主力3車種の車台統一で部品調達費を3割削減

1/4
セダンHV燃費最高29キロ

12/25
中国減産を緩和、一部工場で平常操業に

12/7
12年国内新車販売で2位浮上へ

11/5
10月の中国販売53%減

10/31
英国工場の車種を2車種に絞る、欧州黒字化へ効率向上

10/22
国内二輪の部品、コストを3割減

10/18
ハイブリッド車部品のレアアース3割削減で調達リスクを減

10/5
「N BOX」が上期の軽新車販売で初の首位

10/4
インドネシアのデモで工場を一部停止

9/19
ライン再編、狭山の1本閉鎖、国内生産100万台は維持
小型車店250店に倍増、都心店舗は大型化

9/18
ブラジルにも新工場、専用小型車を生産
インドに300億円でエンジン工場

9/7
英で2015年までに年間生産台数を今期計画37%増の25万台に増産 

9/4
インドで四輪車事業再編、合弁を完全子会社に


9/24
タイでの水害の保険を更新できず
2016年度に新興国の販売台数を11年度の3倍、300万台へ

9/21
中国の全工場再開

9/20
ミャンマーで二輪販売

9/3
二輪車でバングラデシュ進出、現地に合弁会社設立

8/30
2013年3月期の北米事業の営業利益が前期比約35%増の3000億円超のもよう

8/27
タイを中・大型二輪の輸出拠点に

8/22
「アコード」の燃費1割改善、米市場で5割増狙う

8/17
15年3月期をメドに国際会計基準に
インドネシアでスクーター増産

8/8
ホンダ除く5社、7月新車販売前年割れ、中国で失速

8/1
日米で販売好調、4~6月純利益4.1倍

7/20
マレーシアで増産、東南アジア内で相互供給

7/3
小型ビジネスジェット、中国・ブラジルも開拓

6/26
子会社など、燃費2割改善のガソリンエンジン開発

6/25
17年にも、日本並み15万台と米を輸出拠点に

6/22
13年3月期から、株主配分は原則配当で、純利益の3割

6/18
中国利益700億円と前期純利益の3分の1
高級2車種生産を中止、小型車に注力

6/13
カナダで「シビック」約1万2600台をリコール

5/28
中国で認定中古車、保証付け価格安定

5/22
中国でSUVを7割増産

5/18
「スーパーカブ50」を中国に生産移管

5/16
インドで二輪、首位奪還へ低価格車を投入

5/2
4月の米新車販売、2.2%減

5/1
今期純利益2.2倍の見通し



4/23
中国企業にハイブリッド技術供与、エコカー普及主導
中国で低価格ブランド

4/11
15年メド中国で新車120万台販売

4/4
北米で高級車モデル1割安、「シビック」改良前倒し

3/28
給電も可能な燃料電池車、15年発売

3/27
2015年にも、タイで四輪車の新工場

3/19
燃費広告巡る米集団訴訟、支払総額140億円で和解
次期排ガス規制に対応、欧州テコ入れ

3/15
タイの工場生産再開へ

3/14
インドネシアに300億円投じ四輪新工場

3/13
インドネシアで二輪新工場、25%増産

3/1
円高によるコスト上昇転嫁で台湾で値上げ

2/29
「フィットハイブリッド」を来月にもマレーシアに投入 

2/24
研究所から数百人異動で工場に開発機能、新車投入3カ月超早くを狙う 

2/21
「シビック」のフィリピン生産終了、タイに移管

2/20
輸入部品4割使用の戦略車第1弾、低価格大型二輪発売を発表

2/16
軽自動車「N BOX」を1割強増産へ

2/15
中国で高級車、ミニバン拡充、50店新設

2/6
軽乗用車を内製

2/2
新型変速機向け基幹部品を74億円投資し米工場で生産 

1/16
タイ工場、負担500億円超で全面刷新へ

1/11
次世代車で販売巻き返しを狙う、米にプラグインHV投入

1/10
13年度に二輪生産、インド、ベトナムなど中心に3割増の2000万台体制へ

12/16
設計・生産刷新、全車種1割安く 
新興国開拓急ぐ

12/22
インドネシアで二輪1割増の480万台計画へ増産 

12/20
タイ洪水の影響和らぎ、英国の4輪車工場生産正常化

12/15
タイ工業団地、きょう電力供給再開

11/29
タイ洪水、排水終了、設備刷新急ぐ、再開は来年4月

11/28
超円高対策、来年10月にも大型二輪もタイ生産

11/24
北米でのSUV生産再編、アラバマ工場を増強

11/22
¥2127で底入れ 

11/17
FTA(自由貿易協定)視野に韓国で車種倍増、米から輸出も

11/9
北米での減産は25日まで継続

11/2
7日から国内生産を計画比5割削減 
タイ洪水の余波拡大、ブラジルで生産調整 

11/01
朝方、反発も、後場マイナス転換で続落。

4~9月期連結最終益922億円に上方修正
通期業績予想はタイ洪水の影響を調査中、日米減産で未定に


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