2016
11/24
カルソカンセ株をKKRに売却と発表
11/22
カルソカンセをKKRへ総額4000億円で売却合意
11/8
4~9月期純利益13%減
10/28
カルソカンセを米KKRに売却
9/28
新型「セレナ」2万台受注
9/9
不振の商用車で、インド合弁生産撤退
9/6
8月中国新車販売16.6%増
アフリカ販売店3倍に
9/5
「セレナ」出荷一時停止、エンジン系不具合か?
小型車で最高燃費、1リットル40キロに迫る
8/25
高速自動運転の「セレナ」を発売
8/15
ガソリン車燃費27%改善、海外で来年発売
7/28
4~6月期の純利益11%減
7/14
ミニバン「セレナ」に、高速道で自動走行機能
7/7
「排ガス不正」巡り裁判所、傘下の韓国日産への処分停止
6/30
「軽」あす販売再開、燃費不正の4車種
6/20
低価格EVを中国市場に投入
6/3
軽に自社エンジン、三菱自から切り替え
5/24
カルソカンセ売却、全保有株1000億円超で
5/23
同社幹部を三菱自の開発担当副社長に
三菱自傘下入りで技術取り込み、PHV開発へ
5/17
ゴーン社長、三菱自への出資「開発や購買部門の機能統合を目指す」
5/13
三菱自に会長派遣、2370億円出資、生産拠点を一体運営
前期、純利益15%増の5238億円
5/10
4月中国販売0.7%増
4/26
三菱自への委託見直し
三菱自に補償請求へ
4/25
三菱自と補償協議、あすにも国交省へ報告
4/22
車購入紹介で個人株主に特典
4/15
高速道で自動運転、主力ミニバンに搭載し8月に発売
4/7
3月の中国新車販売は0.5%増の11万200台
社債900億円、月内発行
3/23
タイにスポーツ車
自動運転、6社で共同開発
3/14
ベア満額へ、月3000円
3/4
2月中国新車販売、13%減
2/29
自社株買い4000億円、発行済みの6.7%
2/18
仏工場でバン生産、ルノーと生産協力進む
2/15
米・メキシコでEV充電器、BMWと270拠点設置
2/12
4~12月純利益が最高、34%増
1/21
仏ルノーと機能統合拡大、提携効果年5500億円に
1/7
12月の中国新車販売台数は15%増
NJIは、儲かる銘柄専門。
http://www.nji.jp/members.htm
12/15
来年度、国内生産103万台
12/14
仏政府合意で対立解消へ
12/2
ルノーへの出資増を検討、仏政府に対応迫る
12/1
仏政府に対抗策、ルノーへ出資増検討
11/18
タカタ製エアバッグ破裂、国内初の負傷者確認報告
11/4
10年ぶり最高益、今期純利益5350億円
10/19
小型ハイブリッド、戦略車に投入
10/13
来春以降、イラン輸出再開へ
10/9
中国販売、9月は2.9%増
10/6
東京モーターショー、軽EVを初公開
9/11
中国広東省、独禁法違反で合弁に罰金23億円
9/8
8月の中国販売5.5%減
8/24
エコカー走行距離長く、フル充電300キロ
8/13
国内で北米向けSUV増産、円安受け年10万台増
8/6
7月の中国新車販売14%減
7/30
15年4~6月期、純利益最高に
7/27
EV「リーフ」後継車を年内にも発売へ
15年4~6月期営業益5割増
7/10
国内4割増産へ、円安追い風で輸出強化
6/29
NYのタクシー独占供給確定、州最高裁で判決
6/11
「中国」今期営業1600億円の見通し、最高益
5/20
工業用水15%減
5/19
仏政府のルノー議決権増
5/8
4月の中国新車販売台数が19%減
3/30
ダイムラーと協力拡大
3/17
ベア5000円回答へ
3/2
16年度「米シェア10%超も」
2/10
15年3月期上方修正、純利益8%増
1/26
新型HV16年度以降、電動技術を応用
1/22
円安対応で国内生産10万台増
1/13
NASAと自動運転車、20年市販めざす
1/8
昨年中国新車販売0.5%増
1/5
電気自動車2種を投入
12/29
国内店8割刷新、シェア回復へ300億円投資
12/16
ルノーとロシア企業と部品購買一本化
12/3
中国新車販売、11月減少
11/27
15年6月からタクシー用ミニバンの発売発表
11/19
タイで新型SUV
11/13
EV蓄電池で節電、企業向けに展開視野
11/12
韓国で新車攻勢、ディーゼルSUVなど投入
11/7
SUV増産、年15万台上乗せ、16年にも中国に新ライン
10/27
ルノーと低価格車向けのエンジンなど共同開発
10/20
大連に新工場が稼働 SUV生産拠点に
9/8
ベトナムに高級車、専門販売店を開設
9/3
8月の中国新車販売は2カ月連続減
8/22
独ダイムラーと共同建設の新工場で小型高級車3車種生産
8/14
国内60万台後半へ、15年3月期上方修正検討
8/8
中国の7月新車販売、12%減
8/4
三菱自と電気自動車を共同生産、16年度メドに低価格で発売
7/29
14年4~6月期純利益37%増
7/24
4~6月は営業増益確保
7/18
英サッカーのマンCと契約
7/17
中国で「65万円」車
7/14
「インフィニティ」事業の外国人トップがGMへ
7/10
英工場で来年から高級小型SUVを生産
7/4
タイ新工場稼働、世界への輸出拠点に
6/30
ダイムラーと合弁を正式発表 メキシコに1380億円投資し新工場建設
6/25
軽自動車を自社生産、国内100万台確保
6/23
女性向け店舗700店に拡大
6/10
電気商用車10月発売
6/9
女性営業職の活躍支援、7社提携
6/4
中国の営業益35%増へ、今期1450億円
5/27
「スカイライン」新型車、エンジンはベンツ
5/26
スペイン工場に150億円、中型乗用車を生産へ
5/23
フェアレディZのオープンカー、日本向けモデル生産終了へ
5/13
15年3月期4%増益の3890億円
5/12
国内生産今期見通し100万台割れ
5/8
4月の中国新車販売、前年同月比14%増
5/2
4月の登録車21%減
4/21
今期、国内シェア13%半ば目標
4/17
インフィニティ中国80店体制
14年度の国内販売69万台計画、前年度比4%減
4/15
中国現地化を加速、部品調達率5割
4/3
3月中国販売26%増
4/2
ベンツのエンジン調達、スカイラインに搭載
3/25
中国で「インフィニティ」 高級車の半数を現地生産
3/20
インドに「ダットサン」第1弾、52万円から
3/18
ルノーと新体制に来月移行、エンジン一体で開発
3/12
今期、新車販売が押し上げ、中国で3割増益
3/10
フィリピンでセダン2車種販売
3/6
ベア満額回答3500円
ルノーと開発統合へ、エコ車などの研究も
3/5
2月中国販売55%増
3/4
インドで「ダットサン」
2/25
ロシアにSUV、現地ルノー工場で生産
2/14
軽の自社生産検討
キャラバンなどリコール
2/12
1月の中国販売0.4%減
2/3
ルノーと幹部2000人相互活用、4分野で統合強化、効果6000億円
1/24
ルノーと世界の生産を一体運営、工場を相互に活用
1/20
EV、米で充電しやすく、各地に拠点増設、普及へ電池切れ防ぐ
12/17
ルノー・東風、中国で乗用車合弁、3社で効率生産
11/12
スカイライン初のHV
11/11
軽自動車生産へ、7211三菱自にも供給
2014
2013
11/5
志賀氏、COO外れる
10/23
中国でSUV生産3倍に
10/22
新型「ティアナ」タイで生産販売
10/10
ナイジェリアで車生産
10/4
スペインで新型車4種を生産
9/26
EV500万台の販売目標を4年遅らせ20年度に変更
9/24
「サニー」年1万台、ミャンマーで現地生産
9/18
ダットサンをインドネシアに投入
9/12
新興国向け商用バン、ふそうに供給
9/11
「インフィニティ」で初の小型車
9/10
心拍数で速度警告、車と連動の腕時計端末を開発
9/4
独ダイムラーとの提携交渉で、メキシコで来秋にも小型高級車生産
8/22
米社からディーゼルエンジンを調達
8/16
新興国専用ブランド「ダットサン」の年産は20万台弱の計画
7/26
4~6月期純利益が前年同期比14%増の820億円
7/25
高級車4割増産
7/11
インドで現地大手と共同生産、商用車の新工場
6/26
ゴーンCEO、ルノー・日産自連合で16年度世界販売1000万台
6/12
ベトナムで小型セダン、現地に工場
5/28
中途採用2.3倍に、今期220人
5/21
7211三菱自と軽シェアを倍の2割に、共同開発車を生産開始で調達費3割減
5/15
GMに小型商用車 メキシコから供給で来秋北米で発売
4/26
仏ルノーと車の設計・調達を一体化でコスト3割減
4/12
円安で自動車生産の米移管先送り、国内縮小に歯止め
4/3
3月中国販売16%減
3/28
中国市場シェア目標の達成期限を1年先延ばし
3/6
ルノー仏工場で生産検討
2/27
中国で主力セダン刷新
2/25
ダットサン、来年50万円前後で南アに投入
2/22
ルノーとインドに新工場、低価格車で攻勢
2/12
12年10~12月営業益が半減
2/7
タイで研究開発強化、東南ア向け車種移管へ
2/5
中国1月の新車販売は前年同月比2割増
1/29
ルノー、ダイムラー、フォード、燃料電池車の開発で提携
1/21
ブランドの自動車をルノーがフランスで生産
1/18
EV「リーフ」4月に改定28万円下げ
1/17
「インフィニティ」の国内販売を検討
1/16
米でEV「リーフ」廉価版
1/9
中国で通常操業へ、月内に2交代制復活
12/13
ルノーとロシア車大手買収で合意
11/26
中国で販促正常化
11/7
今期純利益6%減で一転減益に
11/5
10月の中国販売40%減
10/29
中国への輸出を13年1月まで止める方針
10/24
タイ生産を年40万台に倍増、300億円で新工場設立
10/22
南インドに車産業集積
10/19
中国デモの被害を全額補償
10/18
中国の収益「持ち分法」に
飛び出しを察知し車が自動回避
10/16
2013年度までに10年度実績比で総コスト15%削減
印バジャジと提携解消
10/15
インド販売店4倍、16年度に300店、中国リスクを分散
10/9
中国での生産再開も台数半減
タイ生産の新型「ラティオ」を日本で販売
10/03
年初来安値¥643
9/26
中国減産
8/28
16年度までに海外部品の調達を4割超に引き上げ
8/27
南アで増産、2016年メドに生産能力10万台
エコカーに系列のNEC製採用せず日立製電池
8/23
ルーブル安で収益圧迫
7/31
米の商用車販売倍増へ、専門人員や修理設備併設、300店店舗網
7/27
米販促費増加、4~6月純利益15%減
7/19
ルノー子会社支援、韓国で生産委託、輸出拠点に
「セレナ」にハイブリッド
7/17
次期「ノート」4割低燃費、ハイブリッドに対抗
7/10
16年度計画、東南アでシェア2倍に、開発も現地化
7/6
ムーディーズが「A3」に格上げ
7/2
三菱ふそうと小型トラックの相互供給
6/26
625億円投資し中国・大連に新工場1、200万台体制をメド
6/21
神奈川の工場、1ライン停止で生産能力15%減
6/18
新キャラバンで海外展開を加速、全面改良で先進装備を充実
6/11
EV走行で排出枠、売却益で充電設備
6/8
インドネシア戦略車投入
6/5
「インフィニティ」事業でアウディ出身者を担当役員に起用
5/31
EVから家庭に電力装置を発売、電気代月4400円節約に
5/30
小型商用車の販売倍増、16年度までに200万台
5/29
中国で増産投資
5/28
国交省、年度内に超小型車に認定制、商品化へ
5/25
ブラジル輸出は前年並み
5/24
スペインでEV生産
5/23
「インフィニティ」を70カ国・地域で販売
5/22
ロシアでの現地生産比率8割に上げ
5/15
アフトワズ買収でロシアでシェア4割目標
5/14
純利益が自動車首位
5/11
12年度計画560万台、世界で80万台増産
5/2
米国新車販売数0.3%減
中国で高級車販売強化
5/1
8053住友商とEV用電池を再資源化
4/26
バブルの象徴「シーマ」がハイブリッド車として復活、初年度2000台販売目標
4/23
日立建機とフォークリフト子会社の統合を正式契約
「インフィニティ」を中国で生産
4/13
中国全土に供給網、大連に工場で年20万台
4/11
英工場で163億円を投資し新型中型車生産
4/6
九州生産5割超、小型車「ノート」も7月移管
4/5
ロシア車最大手アフトワズ、プーチン露首相迎え共同生産開始
----------------
3/27
いわき工場で高級車向けエンジン増産
3/22
「ダットサン」を新興国販売の主力に まずはインド・ロシアなどへ
3/21
インドネシア工場の生産能力を年18万台から25万台に引き上げ
3/19
「リーフ」急速充電器、15年に5000基、5倍に
3/7
ロシアなど新興国の開拓加速方針を示す
3/2
2014年に50万円車を投入・販売、機能絞り新興国別に開発
2/28
車種超え設計共通化、開発費27%削減
2/27
レース仕様EV、世界でデモ走行
2/9
2012年3月期純利益は9%減の2900億円
1/26
メキシコで年産60万台の新工場建設
1/12
日産・ルノー、 11年販売見通し、トヨタを抜く世界3位に
1/10
米でベンツ向け生産、ダイムラーにガソリンエンジン供給
------------------------------------
12/29
日産自・ルノー連合、ブラジルで10月~12月前半の販売4位
12/22
来年の中国販売目標、日系合弁で初の100万台乗せへ
12/19
グループ連携強化、7263愛知機械を株式交換で完全子会社化
M&A備え、100億円上限に自社株買い、3年9カ月ぶり
12/15
メキシコ生産倍増で国内生産を上回る年産130万台に
12/14
2011年1~11月の中国自動車販売台数21%増
12/6
11月の中国での新車販売台数24%増加
売上高予想を従来予想から1.5%下方修正
12/1
他社のEVにも対応のEV用急速充電器を発売
日産自・日立建機、フォークリフト事業統合を発表
コメント (0)