NJI
時価総額ベースでアジア最大の不動産デベロッパー、
香港の新鴻基地産発展(サンフンカイ・プロパティーズ)の郭炳江(トーマス・クオック)、
郭炳聯(レイモンド・クオック)両共同会長(兄弟)が汚職容疑で逮捕された。

サンフンカイは、両氏は引き続き共同会長を務めており、
事業に影響はないとしているが、
4月2日の香港株式市場ではサンフンカイは2.2%安。

共同会長2人が汚職容疑で逮捕されてからの2営業日で、下落率は15%に達した。
同社の時価総額58億米ドル(約4800億円)が吹き飛んだこととなる。
 

郭一族は183億ドルの資産を保有し、香港の長者番付2位の富豪。
香港で最大の不動産王の逮捕劇。

不動産と金融の街「香港」に与える影響は大きそうだ。