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米国でシェールガスの生産拡大に伴い、
安価なガスを使った火力発電が急増し、
電力会社が老朽化した
原子力発電所の閉鎖を決めるケースが増えている。


電力大手デューク・エナジーは、
フロリダ州の原発を格納容器に入ったひびの補修に巨額の費用がかかるため、
採算が取れないと判断し、廃炉にすることを決定した。

ドミニオンも昨年10月、電力の卸売価格の下落を背景に、
ウィスコンシンにある原発の廃炉を決めた。
エクセロンは、ニュージャージー州の原発を10年前倒しで閉鎖する方針。


原発の老朽化に伴う補修費用が「シェールガス革命」により、
将来の利益に見合わなくなれば、原発の閉鎖は今後さらに増えるとみられる。


日本へは、中部電力、大阪ガスと組み輸出を目指している米フリーポート社が、
対日輸出に必要なエネルギー省の認可が取れ次第、
年内にも液化設備などの建設に着手し、
2017年に対日輸出を開始する計画となっている。

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