1.S&P500は、地政学的リスクおよび高揚相場の反動で、まず10%の調整へ。
ただし、年末までに20%高の見事な反発を遂げる。


2.米経済は低迷を脱し3%を超え失業率は6%へ低下、
米連邦公開市場委員会の資産買い入れ縮小は重要視されず。


3.米経済の力強さは日欧と比較し目覚ましく1ユーロ=1.25ドルを割り込むユーロ安に。
ドルは対円では1ドル=120円に到達


4.日経平均は年初に1万8000円を突破。
もっとも消費税増税に加え、高齢化と労働人口の減少が打撃となり下半期に20%の調整へ。


5.中国三中全会で決定したように投資・輸出依存から個人消費主導型の政策へシフトするも、成長率は6%に鈍化。
本土の株式相場パフォーマンスは失望的に終わる。


6.エマージング・マーケット投資は、引き続き頼りにならず。
強い指導力と成長政策でメキシコと韓国の株式相場は力強い上昇が期待できるも、
他の新興市場株はアンダーパフォーム。


7.米国で産油量が増加するも、WTI原油価格は110ドル超えへ。
途上国経済の需要が先進国の消費量減速を完全に相殺する。


8.新興市場の生活水準の向上に加え消費優先のエマージング各国経済の恩恵から、
コーンは1ブッシェル=5.25ドル、小麦は1ブッシェルは7.50ドル、大豆は1ブッシェル=16ドルへ急伸。


9.強い米経済成長とやや上振れ気味のインフレ圧力のW効果により、米10年債利回りは4%超え。
短期金利はゼロ%近辺を維持するが、中期ゾーンは住宅市場とドル高の影響で上昇する。


10.医療保険制度改革は予想外の成果を上げ、オバマ米大統領の支持率は上昇し、
11月の中間選挙では米上院だけでなく米下院も民主党が多数派を握りねじれ解消。



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