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「ドローン」と呼ばれる無人飛行機を世界的なIT企業などがビジネスの現場で実用化しようという動きが相次ぐなか、
ソニーがドローンの実用化に向けた開発に乗り出したことが明らかになった。

「ドローン」を巡っては、「アマゾン・ドット・コム」が荷物の新たな輸送手段にする計画を打ち出すなど、
世界的なIT企業を中心にビジネスに活用しようという動きが活発になっており、
デジタルカメラなどに使われる目の役割を担うセンサーで世界トップのシェアを握るソニーは、
この技術をドローンに活用し、人の目視では確認しづらい老朽化したインフラを点検したり、
農作物の生育状況を調査したりする用途を検討しているという。

ドローンがもたらす経済効果は「空の産業革命」とも呼ばれ、
ドローンを推進するアメリカの非営利団体の試算では2025年までにアメリカだけで8兆円を超えるとされており、
先のアマゾンの他、フェイスブックやグーグルなど、
アメリカの大手IT企業が相次いでドローンの実用化に向けた計画を明らかにしている。

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