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移植用iPSを量産
理化学研究所やニコンなどが、
iPS細胞を使った再生医療を
低コストで実現するための技術を共同開発する。
理研は今年夏に世界で初めて
目の病気の患者向けに臨床研究を始めた。
今の技術だと治療費に1000万円近くかかるとされているが、
細胞シートの量産などが可能となれば、
治療費は100万円以下となる可能性がある。
iPSの再生医療では、iPS細胞から
目の網膜や心臓の心筋などの組織となる
細胞シートを培養するが、
網膜の細胞シートは免疫の拒絶反応を防ぐため
患者本人のiPS細胞から作られている。
培養には10カ月程度の期間がかかり、
すぐには治療に使えないのが現状。
このため、京都大学の山中伸弥教授が所長の
京大iPS細胞研究所は
政府の支援を受けて安全性の高い
iPS細胞を作り備蓄する計画を進めている。
この細胞は本人以外に移植しても拒絶反応を防げ、
理研やニコンなどは山中教授らのiPS細胞から
細胞シートを大量生産する技術を実用化する。
2017年度をメドに細胞シートの量産技術を確立し、
多くの患者に細胞シートを迅速
かつ低コストで提供できるようになるというものだ。
主なiPS細胞、再生医療関連銘柄
2191テラ
2370メディネット
3386コスモバイオ
4563アンジェス
4974タカラバイオ
7707PSS
7774JTEC
7776セルシード
2395新日本科学
4506大日本住友
4508田辺三菱
4523エーザイ
4552日本ケミカルリサーチ
6910日立メディコ
7701島津
7731ニコン
4978リプロセル
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